前回の時より、数日が、経過していたか、、、
夢で、遠浅の海?に、足首だけ、浸かった状態の、人間が、
自分の10m程前に、立っていた、、、
自らも、その海に浸かり、足首に、冷たさを感じていた、、、
不思議な事に、上半身は、グラデーションになっており、
顔に近づくほど、暗くて、認識できない、、、
だが、心の中では、"あー、、、父親か、、、"と、
解っていた、、、
その時、何をいう事も無く、、、
その、ワンシーンだけで、終わったが、、、
起床し、よくよく、考えてみた所、、、
あれは、海ではなく、、、
"三途の川"だったかも知れない、、、
そう思った、、、
ただ、、、
余りに、広いイメージが、残っていたので、、、
川には、思えなかったが、、、
色々な、パターンの川が、存在するのかも知れない、、、