マルクス・ガブリエル

哲学界の新星、、、?

 

fields of sence=意味の場

 

イメージ=力➡対象

 

現在。過去・未来、、結ぶ法則は無い

実在論/世界は消える

個人は存在しない➡現実で繋がっている

善悪・最後のチャンス

 

コロナ=形而上学パンデミック

 

と、、、

 

名前が、、、多分、ペンネームだろうか、、、?!

 

マルクス=カール・マルクス科学的社会主義

 

ガブリエル➡ダニエル書にある天使

 

 

中々、面白い所を突いている、、、

 

ただ、、、

個人的には、"視点"に特化した、聖書? の焼きまわしに、、うつる、、、。

 

ジャン・ピエール・プチ氏=宇宙人ユミットからの手紙、、、

これにも、描写が良く似ている、、、!

所謂、全体主義的行動、、、パターン、、、

 

悪口を言うつもりは無い、、、

言っている事は、理に適っている様に、聞こえる、、が、

 

元々、霊的には、繋がっている、、魂、、、

それらが、個性という形で、単体として、肉体=躰を持っている、、、

全体として、連動する為、距離が離れていると、

繋がりは、見出せない、、、事が多い、、、

精神的分野においては、影響し合っている、、、

 

現在に、過去、未来が繋がっていない様に見えるのは、

それぞれが、独立した、写真的情報の連続性で有り、、、

その前後において、影響し合い、

一つの、映像を描写する、、、

見ているのは、一コマづつ、、、

各自が、どの視点に、フォーカスするのか? によって、

場に有る、映像を捉える、、、

それを脳により、解析、繋げて映像化する、、、プロセス、、、

PCゲームに、似ている、、、!

 

二重スリット実験、、、

シュレティンガーの猫、、、パラドックス(二律背反)、、、

場に影響を与える、思考、、、

その他、、、

 

色々な、科学的エッセンスは、有ると思う、、、

ただ、、

単純に、、、

一つくくりの、

"善と悪"、、と言う、概念かも知れない、、、

 

 

これが、目に見える、、、世界、、、

と、、、見えない世界、、、の相互作用、、、

 

全ては、プログラムの中、、という事だろうか、、、?

 

但し、、、

個人は、神に属するが、単独での神では、無い、、、

ここを、間違うと、全く、意味不明の迷路に陥る、、、

万物を形成したのは、、、

主神のみ、、、

後は、それを語った、偽物と言う事に成る、、、

本物が有って、偽物が成立する、、、

この見分け方、、、これが、大切だろう、、、

 

さて、、、

何処を選択するだろう、、、?

今後の自分、、、

 

 

ぐっと らっく