前回、、、
携挙は、患難時代前に起こると書いた、、、
キリスト教の牧師たちも、意見が分かれているようだが、、、
私は、前と、、感じる、、、
ただ、、患難最後の時、心入れ替えた者は、助かる様だ、、、
さて、、、
携挙後、、、
第一のラッパ、、、雹と火が、地上に降る、、、
地上、木々の三分の一が、焼ける、、、
第二のラッパ、、、山の様な火が、海に落ちる、、、
海の生き物、船の三分の一が、死に、壊された、、、
第三のラッパ、、、燃える星が、降り、川、水源に落ちた、、、
この星は、"にがよもぎ"と呼ばれる、、、
水の三分の一が、苦くなり、多くの人が死んだ、、、
(苦よもぎ=チョルノブイリ=核?)
第四のラッパ、、、太陽、月、星の三分の一が、損なわれ、
光は、昼、夜、三分の一を失い、、、
鷲が、不幸だ!!と、、叫ぶ、、、
第五のラッパ、、、ひとつの星が落ち、煙が立ち、穴から、いなごが出てきた、、
額に、神の刻印が、押されていない者には、
害を加えても良い、、、五か月の間、苦しめる、、、
その名は、アバドン=アポリオン
第六のラッパ、、、二億の騎兵が、火と煙と硫黄で、人間の三分の一を殺した、、
生き残った、人間は、偶像礼拝を止めず、悔い改めなかった、
七つの雷 もはや、時がない、、、
第七のラッパが、鳴る時、計画が成就する、、、
四十二か月 聖なる都を、踏みにじる、、、
二人の証人が、千二百六十日の間、預言する、、、
預言している間、雨が降らず、水が血に変わる力を持つ、、
その証を終えると、一匹の獣が、二人を殺す、、、
あらゆる人々が、三日半の間、放置された、
二人の死体を眺める、、、
その後、二人は、立ち上がり、、、天に上がった、、、
その時、大地震が起こり、都の十分の一が倒れ、、
七千人が死に、残った人は、神の栄光をたたえた、、、
第七のラッパ、、、天にある、神殿が開かれ、契約の箱が見え、、、
稲妻、雷、地震、雹が降った、、、
天に大きなしるしが現れ、1人の女が、太陽を身にまとい、
月を足の下に、頭に、十二の星冠を被っていた、、、
女は、身ごもっており、千二百六十日の間、養われる、、、
蛇=サタンが、敗れ、、地上に落ちた、、、
女は、この蛇から、一年、二年、半年、逃れた、、、
竜=蛇は、一匹の獣に、権威を与え、四十二か月、行動する、、
この時、命の書に、名前が記されていない者は、
この獣を拝む、、、
もう一匹の獣が現れ、全ての人の右手、額に刻印を、押させ、
刻印が無ければ、物を買う事も、売る事も出来なくなった、、
刻印=獣=人間=666
シオンの山に、十四万四千人の、小羊が立ち、唄う、、
童貞、、、
神の裁きの時が来た、、、
大バビロンが倒れた、、、
第三天使が、大声で、獣と像を拝むもの、
刻印を受けるものは、昼夜、安らぐことはない、、、
今から後、主に結ばれて、死ぬ人は、幸いである、、、
白い雲が現れて、鋭い鎌を入れ、地上のぶどう房を取り入れよ
大きな搾り桶に、いれられ、都の外で踏まれた、、、
血が搾り桶から流れ出た、、、
最後の七つの災い
天に幕屋の神殿が現れ、七つの災いを携えた、
天使が出てきた、、、
七つの鉢へ、、、
つづく