昔、つまみ食い程度に、読んだときは、
地球外生命体について、書いてある?と、、、
思っていたのだが、、、、
今は、
そうでは無い事が解る、、、
最初の方は、意味不明の描写が並ぶ、、、
然し、
13章辺りからは、戒めの言葉が増えるのだが、、、
特に、指摘して、書いてある、、、
むなしい幻を見る、預言者と、
欺きを占う、占い師、、、
主なる神はこう言われる、、、、
わたしは、憤りを持って、
暴風を起こし、
怒りを持って、豪雨を降らせ、
怒り狂って雹を石のように降らせ、
すべてを破壊する、、、
、、、、
また、18章では、、、
正しい人の定義が、書かれている、、、
すなわち、
山の上で偶像の供え物を食べず、
イスラエルの偶像を仰ぎ見ず、
隣人の妻を犯さず、
生理中の女性に近づかず、
人を抑圧せず、
負債者の質持つを返し、
力づくで奪わず、
飢えた者に自分のパンを与え、
裸の者に衣服を着せ、
利息を天引きして金を貸さず、
高利を取らず、
不正から手を引き、
人と人の間を真実に裁き、
わたしの掟に従って歩み、
わたしの裁きを忠実に守るなら、
彼こそ正しい人で、
彼は必ず生きる、
と主なる神は言われる、、、、、
とある、、、
人間が、創生初期の段階において、
バール・黄金の子牛に、生贄(自分の子供)を、捧げ、焼き、、、
所謂、偶像に、香を焚き、
それに捧げた、肉を食らい、、、
姦淫、その他の罪に浸った、、、
その罪、、、が、、、積もり重なっている、、、
悪魔崇拝だな、、、堕天使、、、
多神教、、、
エジプトの偶像によって、自分を汚してはならない、、、、
エジプト神話、、約紀元前3100年
ギリシャ神話、、約紀元前15世紀
日本神話、、約紀元前2世紀
太陽神
半分の罪だと、書いてあるのだが、、、それでも、
ゴモラ?は、空から降る、硫黄球(純度98%)によって、
全て、灰になった、、、見せしめなのか、、、
あらゆる、、、罪、汚れの中、、、
霊に立ち返る時、、、
現在、天変地異は、上記の如く、激しさを増す、、、、、
ワクチンは、何故か?余り、、、
若者に、接種が促される、、、!
必要なものだろうか、、、???
コロナ論文は、取り消し、、、?
mRNAの、根拠は、、、何処に消える???
動物実験の如く、、、
毎日、繰り返される、、、
何も、疑わない、大衆、、、
真実は、何処に有るのか、、、?
自ら、考えず、探さず、求めない、、、
地に属す、魂、、、
もうー、ボーダーラインは、限界であろう、、、
力づくで、奪う、、政府、、、
正義だろうか、、、、???
真実???
さて、、、
より、神に向かう、、、日々、、、
今日も、祈りを続ける