武器を7年間燃やす

エゼキエル 39

 

ここで、

、、、、

盾と、大盾、

弓矢、棍棒、槍を火で燃やす、、、

彼等は、それで7年間、

火を燃やし続ける、、、

彼等は、野から木を取ってくることも、

森から、薪を集める事も無い。

彼等は、武器で火を燃やすからである。

、、、、

 

患難時代は、

7年しか続かない、、、

7か月の間、

ゴグの全ての軍勢を集め、

彼等を埋める、、、

ゴグの軍勢の谷、、と呼ぶようになる。。。

とある、、、

 

ハルマゲドン=メギドの丘に、

集結した、連合軍が、

イスラエルに攻め込むが、

すんでの所で、同士討ちを始め、

イスラエルの大勝利となる、、、

 

ただ、、、

患難時代は、、、7年間。

数字が合わなくなる??

そこで、

最近の研究によると、

7年間の間、

火で燃やす、、、➡原子力発電

(エラムの弓を折る➡プシュール発電所の破壊)

という、意味として、考えられるらしい、、、

なるほど、、、

約2500年前の記述、、、

表現方法に限界が存在する、、為、

若しくは、、、

最近、地中海沿岸で発見された、

天然ガスとも取れる、、、

武器で火を燃やす➡天然ガスのパイプ・施設等?

、、、、

第六の封印が、開き、

"大地震"と共に"携挙"が有って、

第七の封印が開いてから、

半時=半年の静けさが有る、、、

この後、

戦争?仲介者による、契約が有り、

七年患難が始まる、、、はず。

なので、、、

もう間もなく、始まっても、

可笑しくは無い、、、

解釈。

さて、、、

真相は如何に、、、

何れにせよ、

対人間同士では、

真理・悟りへは到達不可能、、、

唯一の、創造主に立ち返る者、、のみ、

贖いへと、導かれる、、、

聖霊との交わり、、、有るのみ。

主への祈りの日々、、、

 

ぐっと らっく