折れた、たばこの、吸い殻で、、、

 

 

サタン➡嘘の名人

 

さて、、、

私は、ほぼ、何時も、相手と会話する時、

ある事を、するのだが、、、

 

?

 

それは、、、

相手の、左目を見て、話しをする、、、

 

何故?

 

脳科学的に、

左目は、右脳に直結しており、、、

右脳は、感覚を主に司る、、、

 

どういう事か、、、?

 

左脳は、主に計算等、、、

形式だっているのだが、、、

 

感覚というのは、

想いなので、嘘がつけない、、、

 

その為、

相手の、左目を見る、、、

 

ところが、、、

過去に、経験した事で、、、

ひとつ、、、

 

ある人間と、会話をしていた、、、

その中で、

相手は、都合の悪い話に、成っている事に、

氣がつき始めた、、、

それで、、、

自分を、シャット・ダウンしにかかった、、、

つまり、、、

内面を見せたく無い訳だ、、、

 

その時、どういう事が、起こったか?というと、、、

 

相手の、目の内側に、

薄い、半透明の白い膜の様な、シャッターが、

一瞬、降りた、、、

魚が死んだときの様な、、、目と言うべきか、、、

 

それ以降、、、

相手の、内側、、、本性が、解らなくなった、、、

 

という、、、体験、、、

 

こういうことは、

何度か、経験しているのだが、、、

 

本性が、解らない、、、と言うよりは、

より、明確に、相手の本性が、解った!!と言うべきなのか、、、

 

嘘をつきたい、、、

本心を、見せたく無い、、、

 

そう、思えば思う程に、

色々な所に、齟齬が生まれ、態度も、可笑しくなる、、、

 

眼は、泳ぎ、手足が、小刻みに動き、、、

動揺が、何らかの形で、表側に、現れる、、、

 

確かに、

解りづらい、、見えにくい人もいる、、、、

 

そうー、、嘘が上手な人、、、

慣れているから、、、

本人も、嘘が、本当だと、錯覚したりしている、、、

こうなると、厄介な話だ、、、

嘘をついている、自分自身も、訳が分からなくなり、

嘘を重ねる、、、

挙句、尻尾が出て、、、

The End、、、

 

嘘の上塗り、、という奴、、、

 

誰でも、一度は、経験して、苦い思い出は、有るのかも知れない、、、

 

苦い思い出は、

経験、、、

 

それを、糧に、良い思い出に、変換すればよい、、、

 

その為の、経験なのだから、、、

 

目の前にある、

洗面器に、水が張ってある、、、

湯気が立ち上り、、、

然し、、、

見ているだけでは、、

熱いのか?

冷たいのか?

感覚的には、解らない、、、

手、足を、入れてみて、初めて、、、

それが、理解できる、、、

 

下手をすれば、水では無く、

劇薬だったかも?知れない、、、

 

そこで、重要な事は、、、

"勘"

 

周りの状況と、

その相対している物への、

リサーチ、、、その他、、、

時には、

一瞬での、判断が必要かも知れない、、、

 

こんな時は、

自分の、勘に頼るしか方法は無い、、、

 

より、多くの経験は、頼もしい、、、

経験に勝るものは無い、、、と。

 

個人的には、

自分の後ろには、千人の背後霊(守護)が居ると、

勝手に思っている、、、

その後ろには、万単位の協力者、、、

 

不思議だが、

何故か?

何時も、助けられる、、、

川でおぼれて、死ぬ事は無かった、、、

(比喩)

 

まぁー、今日以降は、解らないが、、、(笑)

 

出来る限り、、、

 

最初の、携挙に、預かりたい、、、

 

素直に、そう思う、、。

 

洗礼は、受けていないのだが、、、(笑)

例外で、お願いします、、、。

 

 

幸運を