ここには、
非常に、重要な事が、書かれている、、、
特に、、、
死者の復活
キリストが、屠られて、死亡し、
三日後に、復活したのは、、、
一度、死んだ(眠りについた)人が、
復活する計画の、初穂となった、、、と。
アダムによって、死(930歳)が、人の死の始まりであり、、、
キリストによって、全ての人が、生かされる事になる、、、と。
これには、順序があり、、、
所謂、、、
携挙、、、
その後、
世の終わり、、、が有り、、
全ての支配、悪による権威を滅ぼし、、、
全てを、キリスト足の下に置く統治、、、
その前に、神=主は、キリストを自らの右側に据えている、、、
つまり、自分より、上座(服従)に座らせ、、、
完全に、世の中を統治(善)した後、、、
キリストを創造した、神に対して、
服従を、返す、、、
神から、産まれた、キリストゆへに、、、
今から始まる、
患難時代は、
かつて、アダムとエバ(イブ)が、住んでいた、
平和な世界を、再現し、神と一体として、生きる為、、、
永遠の命を育む為の、壮大な、
プロジェクトに成っている、、、、
全ての、悪を消去する為、、、
本来、
そうなっているはずだが、、、
所謂、年老いた蛇=ルシファー(元は大天使)が、
イブを騙し、見張りの者=堕天使/3分の一と、共に、、
人間を、寿命ある、物質世界に、陥れた事に、
発端があるのだが、、、
この事も、既に、
創造の時より、神は、理解していた様で、、、
何千年の時をかけて、
完全な、善の世界、、、
神と、天使(人間)の王国を作り上げる、、、
ここでは、死は既に、無くなっている、、、
一巡した、最後の時を、
今、迎えている、、と言う事だろう、、、。
全ての入れ替えの時期、、、
携挙に預かれるよう、、、
先ず、、、
キリストが、来る前に、
既に、目覚め、再臨を望み、
善として、生きる人間達が、
携挙される、、、
(天から雲に?乗り、キリストが再臨する時)
そののち、
半時の間、(半年?)
神(キリスト)の、御業が、公開?され、、、
矯正携挙の猶予が、あるかも知れないのだが、、、
その、僅かな時に、改心し、眠りから、覚めない者は、
大患難時代を、経験する事となる、、、
途中、
携挙の恩恵時期は、有るのか???
7年の時が過ぎ、
(途中、壮絶な、苦難が待っている、、死者が多数)
生き残った者の内、
改心、目覚めた者のみ、携挙が待っている、、、
が、、、
完全な天使とは成らず、肉の性質を持ち続けて、
千年間、生きる、、、が、、、
その後、、、分けられ?
最後の瞬間、、、
残った者は、全て火の中で、消滅する、、、
(一度死んだ悪の人間は、この時生き返り、再度死ぬ、、永遠に)
どれ位の期間、焼かれるかは、解らない、、、
まだ、、、
今なら、間に合う、、、、、
最初の携挙
患難を経験せずに、
一瞬にして、永遠の躰に、変換される、、、
つまり、通常の死は、無い、、、
(創生の時の、アダムとエバの様に)
瞬間的に、天に上げられ、
永遠の命を持つ躰に変えられる、、、
信じる者は、救われる、、、
アーメン/ぐっと らっく