コリントへの手紙15

ここには、

非常に、重要な事が、書かれている、、、

 

特に、、、

 

死者の復活

 

キリストが、屠られて、死亡し、

三日後に、復活したのは、、、

 

一度、死んだ(眠りについた)人が、

復活する計画の、初穂となった、、、と。

 

アダムによって、死(930歳)が、人の死の始まりであり、、、

 

キリストによって、全ての人が、生かされる事になる、、、と。

 

これには、順序があり、、、

 

所謂、、、

携挙、、、

その後、

世の終わり、、、が有り、、

全ての支配、悪による権威を滅ぼし、、、

全てを、キリスト足の下に置く統治、、、

 

その前に、神=主は、キリストを自らの右側に据えている、、、

 

つまり、自分より、上座(服従)に座らせ、、、

 

完全に、世の中を統治(善)した後、、、

 

キリストを創造した、神に対して、

服従を、返す、、、

神から、産まれた、キリストゆへに、、、

 

今から始まる、

患難時代は、

かつて、アダムとエバ(イブ)が、住んでいた、

平和な世界を、再現し、神と一体として、生きる為、、、

永遠の命を育む為の、壮大な、

プロジェクトに成っている、、、、

全ての、悪を消去する為、、、

 

本来、

そうなっているはずだが、、、

所謂、年老いた蛇=ルシファー(元は大天使)が、

イブを騙し、見張りの者=堕天使/3分の一と、共に、、

人間を、寿命ある、物質世界に、陥れた事に、

発端があるのだが、、、

 

この事も、既に、

創造の時より、神は、理解していた様で、、、

 

何千年の時をかけて、

完全な、善の世界、、、

神と、天使(人間)の王国を作り上げる、、、

ここでは、死は既に、無くなっている、、、

 

一巡した、最後の時を、

今、迎えている、、と言う事だろう、、、。

 

全ての入れ替えの時期、、、

 

携挙に預かれるよう、、、

 

先ず、、、

キリストが、来る前に、

既に、目覚め、再臨を望み、

善として、生きる人間達が、

携挙される、、、

(天から雲に?乗り、キリストが再臨する時)

 

そののち、

半時の間、(半年?)

神(キリスト)の、御業が、公開?され、、、

矯正携挙の猶予が、あるかも知れないのだが、、、

 

その、僅かな時に、改心し、眠りから、覚めない者は、

大患難時代を、経験する事となる、、、

 

途中、

携挙の恩恵時期は、有るのか???

 

7年の時が過ぎ、

(途中、壮絶な、苦難が待っている、、死者が多数)

生き残った者の内、

改心、目覚めた者のみ、携挙が待っている、、、

が、、、

完全な天使とは成らず、肉の性質を持ち続けて、

千年間、生きる、、、が、、、

その後、、、分けられ?

最後の瞬間、、、

残った者は、全て火の中で、消滅する、、、

(一度死んだ悪の人間は、この時生き返り、再度死ぬ、、永遠に)

どれ位の期間、焼かれるかは、解らない、、、

 

まだ、、、

今なら、間に合う、、、、、

 

最初の携挙

 

患難を経験せずに、

一瞬にして、永遠の躰に、変換される、、、

つまり、通常の死は、無い、、、

(創生の時の、アダムとエバの様に)

 

瞬間的に、天に上げられ、

永遠の命を持つ躰に変えられる、、、

 

信じる者は、救われる、、、

 

 

アーメン/ぐっと らっく