内容は、大体知っていたのだが、、、
細かい部分は??どうなんだろう、、と思い、
読んでみた、、、
正直、、、
決して、読みやすい文章では無い、、、
脳神経外科医の話、、、
脳髄液についての説明部分では、
少し、フラッシュバックしたのだが、、、
自分的に、符合する箇所を探してみた、、、
義務、、、真理、、、探究、、、
こういった、言葉が、出て来る、、、
確かに、、、
物質的概念のみの、世界観で生きている間は、
例え、最前線、最高位に有る、
感覚を持ってしてでも、
この、本当の意味は、捉えられていない、、、
この本にも、そういった、思いが、随所に示されている。
殆どの人は、幻想だろう、、と、言う。
然し、体験者は、決して、そう言った言葉では、
表せない程の、臨場感、実感を記憶している。
肉体は、単なる、乗り物でしかない、、、
一時的に、魂(霊)の部分と繋がってはいるのだが、、、
外れると、最早、肉体としての、感覚は無くなる、、、
当然だが、躰側は、痛みも何も感じない、
物体が見えるだけ、、、(まぁー自分の姿だが)
そこから、どの領域に飛ぶか?は、
個人によって、異なるようだ。
昏睡より、
目覚めた時の、状態は、(本書)
手術後、麻酔から覚めた時に、似ている、、、(私)
これは、幻覚??的だが、、、
とても、リアルな為、幻とは言えない、記憶がある、、
この人は、これっきりの様だが、、、
私個人的には、
数多く、、今でも、色々な、事象が有る、、、
なので、比べる?という趣旨のモノでは無いが、、、
ただ、、こういった、世界が、存在するという、
証言の正確性、、、立証性が、示されていると、、、
然し、、、現行の、医師やその他は、これを否定するだろう。
少なくとも、
西洋医学の概念に、霊的分野の入る余地は殆ど無い、、、
精神科も同様に、、、唯物主義だ。(何回も、経験している、問答)
ここで、人間に対する、尊厳の思いが欠落する、
原因を垣間見る事が出来る、、、
物としてしか、見れない、、、精神構造、、、
表面的には、命を尊ぶふりをするが、
実際は、軽んじている、、、
殆どが、こういった、感覚で、仕事をしている。
その為、
余命僅かな、患者に対して、また、子供に対して、
コロナワクチンを接種させる、、、
そういった、状況が、今、目の前に広がっている、、、
これが、事実だ、、、
勿論、それを選択しない、賢明な医師も存在する。
然し、やがて、隔離されるだろう、、、
真理を声高に叫ぶと、
現状社会では、疎外される、、、
ここに、善と悪の法則が関与している、、、
ここを見出さない限り、
霊の存在に対し、親密には成り得ない、、、
又は、成りにくい、、、
ぐっと らっく