ヤロプアムの時代 、、、北イスラエル王
アシェラ像を造って、主の怒りを招いた、、、とある。
彼は勝手に定めた、8月15日、ぺテルに造った祭壇に上がる。
金の子牛。。。バアルを拝む、、、
神殿男娼もいた、、と有る。
サマリアにも、、、バールを飾る風習。
ソロモン王の時代。
ファラオの娘
モアブ人
アンモン人
シドン人
ヘト人
多くの外国の女を愛した。
七百人の王妃と三百人の側室がいた。
アシェラ=アーシラト
西アジアの女神、、、シュメール・天界の王の子・マルトゥ(マルドゥク)の配偶者
別名イラト➡アラビアの女神・アッラート(語源が同じ)
阿修羅=アスラ、、、インド神話、バラモン教、ヒンドゥー教➡魔族の総称
アスタロト、、、ヨーロッパ悪魔➡40の悪魔の軍団を率いる大公爵
巨大なドラゴンにまたがる
アシュトレト、、、カナン人・女神/バアル・黄金の子牛
豊穣・繁殖の神
シドン人➡女神アシュトレト
アンモン人➡ミルコム/モレク、、人身供養、生贄
母親の涙と子供達の血に塗れた魔王
モアブ人➡ケモシュ、、魚の神
アフラマズダ、、、ゾロアスター教
インド・イラン共通時代の神話に登場する最高神➡ヴァルナ
さて、、、
この時代辺りから、偶像崇拝の起源が読み取れる。
多神教の世界、、、
香を焚き、生贄を捧げた、、、悪習慣、、、
これが、現在の各宗派に伝わる、、、? のか、、、
まぁー、今、、写真を見たら、、、
余り、好感の持てない、井出達、、?
悪魔的だな、、、
個人的に、、、
ダビデのひこばえにあたる、、、ユダ族より出る➡イエス・キリスト
明けの明星➡ルシファー、、、これは、聖書には無い。(KJV)
所謂、、偽装だろう、、サタン=ベルゼブル。
イスラエルの神は、12部族の中から、人の子を誕生させる、、、
ダビデ➡ソロモン➡キリスト
こんな、系図が、あった、、、
カインの血統、、その他については、
過去ブログに、記載している、、、
現在の、縮図、、、
この土地を支配する、流れ、、、
ざっと、見るだけでも、
おぼろげに、その流れが、浮かぶかも知れない、、、
サタンの野望、、、
どう、映るか??は、、、
個人の見方次第だが、、、
やっと、、、起源に、辿り着いた氣がする、、、。
ぐっと らっく
妊婦に、ワクチン接種させる為の偽装? 恐怖煽り??