コリント信徒への手紙に、ある、、、
この内容について、書いてみたい、、、
元々は、
エデンの園という、楽園に、裸で住んでいた、、、
アダムとエバ、、、人間、、、
その人間を妬む、古い蛇=サタンによって、騙され、
知恵が芽生え、、、園を追放される、、、
ある種の、、、自立、、、
その土地が、、、
現在、地球と呼ばれている、
この、混沌=カオスより、創られた、
土地であろう。
解り易く言えば、
島流し、状態、、刑務所と言う事だろう。
全ての、人間は、罪人で有る為、、、
元々、霊・魂・躰の、三位一体だったが、
霊=神より外れ、
魂と、躰で、生活させられるようになった、、、
状態、、、二位、、、だな、、、
この刑務所の、官長が、悪魔=サタンと言うことだ。
看守達として、堕天使(見張りの者)も、含まれる、、、
但し、がんじがらめ?と言うよりは、
アメリカ的刑務所に似ている??のか、、、
ある程度、自由が与えられている、、、
然し、、其処に、律法(旧約)が存在するのは、
承知の通りだろう、、、
然しながら、中々、立ち直らない、人間達、、、
増々、悪魔崇拝に傾倒する為、
一旦、洪水によって、ノア家族以外、全てが、死滅状態とされる、、、
(ここに、半身半獣が含まれるだろう)
その後、、また、人間は、増え出すのだが、、、
(これ以前に、シリコン系から炭素系に変更された、、、
寿命が、平均950年から、120年へ短縮、、、ニムロド=X➡言葉をバラス)
残念ながら、状況は変わらず、、、
その為、、、
御子イエス・キリストが、自ら、人間として、
降誕し、、、贖いの法則を、示された。(新約)
これにより、人間の魂の救済が可能と成った、、、
神との和解
だが、、、誰でもいい!!という訳でも無く、、、
富んでいる者が神の国にはいるよりは、
らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい
と、有る通り、、、
よりへりくだる者等が、高みに上がる、、、
ラザロ、ザアカイのくだり同様に、、、
その他の、立ち返らない人間も又、、、塵に帰る、、、
(塵なら良いが、、第二の死、、は、、永遠の炎で、永遠に焼かれる)
又、
何かしらの、不具合、障害等(病)を背負っている者は、
罪を、背負って生きる覚悟で、生まれた、、、と
示されている通り、、、(例外内容も有る様だが➡使命として背負う)
キリストも、同様に、無罪の身で有りながら、
全ての人間の罪を、背負って、
十字架上で、屠られ、、死なれた、、、
然し、、、3日後に、復活された、、、
この"復活"が、最大に重要な点であろう、、、
(人間も、この同じ道を辿る為)
さて、、、
表題の、神秘だが、、、
元々の、人間の姿は、
三位一体だ、、、と言う事だろう。
それが、現在は、歪な形で、存続している、、、
罪人として、、、
それが、終末において、
元の完全な状態へと、、、立ち返る、、、
サイクル、、、シナリオ、、、ハルバッツォ➡携挙
それが、今、現在の状況で有ると言う事だろう、、、
贖いの法則によってのみ、救われる、、、
それ以外に、道は存在しない、、、。
これを、隠蔽したい、、、悪霊達、、、
洗脳、かく乱に翻弄する、、、
個人的に、幽体離脱の経験が有る為、
感覚は、実感として、、有る。
躰は、最早、、物として、、、離れる、、一瞬で、。
乗り物を、捨て置く様に、、、そして、
元の姿に、変換されるのだろう、、、
多分、、、形的には、同じ人間の姿を取ると思われる、、、
元の、アダムとエバの状態、、、
服は、着ているようだが、、、(笑)
(知恵を通って来た為、、、)
(楽園を再び、満喫させて貰える)
(一瞬だけ、見せて貰った、、、)
その後、、、
一旦、幽閉されていた、サタン一行が、解放され、、、
神=主=キリストが、全てを駆逐し、、、
(すべてを足元に置かれる、、、)
永遠に、"死"と共に、、、葬り去る、、、
ずっと、人間は、古い蛇に騙され、
楽園を、追放されてから、、、
肉体の死と言う、恐怖と共に、歩まされてきた、、、
本来、死は存在しないのだが、、、
それを、回復する為の、、、
永い道のり、、、
物語、、、が、、、
この地球(フラット)における、生涯の実態だ、、と言う事だろう。
夢物語では、、、無い。
もうー、輪廻転生は、、しない。
大患難時代=7年、、の後、
上記の道を進む、、、、、
信じるか?信じないか?あなた次第、、、
と言うような、
無責任な事を、言うつもりは、無い。
信念に沿って、、、書いている、、、
(誓う事はしない、、、聖書にも記載されている通り)
抜けた箇所が、有るかも知れないのだが、、、
(説明、、、)
二律背反、、、
真理は、常に逆の作用で、働く、、、
聖霊に、導かれる事を、、、
今日も、平穏に、祈る
幸運を
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。
神はキリストにあって、
天上で霊のもろもろの祝福をもって、
わたしたちを祝福し、
みまえにきよく傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、
キリストにあってわたしたちを選び、
わたしたちに、
イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、
御旨のよしとするところに従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。
これは、その愛する御子によって
賜わった栄光ある恵みを、
わたしたちがほめたたえるためである。
わたしたちは、御子にあって、
神の豊かな恵みのゆえに、
その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。
神はその恵みをさらに増し加えて、
あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、
御旨の奥義を、
自らあらかじめ定められた計画に従って、
わたしたちに示して下さったのである。
それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかならない。
それによって、
神は天にあるもの地にあるものを、
ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのである
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