発禁書

携挙後、、、

 

聖書は、最早、読めなくなる、、、

そう記載されている、、、

 

権力によって、

回収された、関連本は、

全て、燃やされる、、、

例え、隠し持っていても、

最早、内容は封印されて、

読めなくなる、、、

時代、、、

 

f:id:sun369:20210823113657p:plain

 

携挙とは、、、プロテスタントにおける、キリスト教終末論で、

       主・イエス・キリストの再臨において、

       起こるとされる、、、

       まず、神の全ての聖徒の霊が、復活の躰を与えられ、

       霊と躰が結ばれ、最初の蘇りを経験する。

       次に、地上に有る、全てのクリスチャンが、

       空中にて、主(キリスト)と出会い、

       不死の躰を与えられ、蘇りを経験する。

       と、、、ある。

 

時期については、

患難前

患難中

患難後

と、、、

有るのだが、、、

 

個人的には、患難前だと、確信している。

 

とは言っても、、、

私は、キリスト教会で、バプテスマ(洗礼)を、受けた、信徒では無い。

では、、何故?

この事を、表明し続けるのか?

それは、以前より、ここでも、書いているのだが、

直接、聖霊と出会い、

特殊な賜物を貰い、、特殊な握手、、会話を交わした為である。

勿論、、、それだけで、私が携挙に預かる?と言う、

補償は、何処にも存在しない、、、。

キリスト教会の信徒なら、

近くの、教会で、直接、洗礼を受けなければ、

権利は発生しない!!と言うかも知れない、、、。

派閥は、沢山存在するのだが、、、

勿論、通常の考え方なら、そうだろう。

然し、、、

個人的に、直接、質問され、、、

繋がって貰えた、、感覚=実感。

その後、自ら、聖書をひも解き、

内容を精査?して、感じる所は、、、

決して、教会において、バプテスマを受けなくとも、

信仰により、贖われる、、と、確信しているからである。

その他の、要因も、多々あるのだが、、、

それは、割愛させて頂く、、、

 

聖霊によって、繋がる、、、

と、、明記されている、、、

決して、自らが望んでいる者だけが、

贖われる訳では、、無いと、、、

信仰の度合いにも、よるだろう、、、

理解もさることながら、、、

何時?

どんなタイミングで、

それらが、起るのか???

どれだけ?霊と、魂、物質との繋がりを、

見出せているのか、、、?

それらに、よるかも知れない、、、

携挙される、方法については、

調べて頂ければ、

ある程度、出て来るだろう、、、。

然し、、、

真に、その内容を理解して、

信じ、求めなければ、

引き上げられる事は、無いかも知れない、、、。

これは、誰にも、解らない、、、

 

信仰=祈り

 

復活の意味、、、

何故?

イエス・キリストが、十字架上で、

屠られたのか、、、?

血による、、贖いの法則、、、。

 

決して、滅ぶ者が、沢山に成らない様に、、、

ずっと、、、手を差し伸べている、、、

イエス・キリストは、今、、、

主=神の、右に座している。

従って、、、

主と呼ばれる、、、。

勿論、、、

本当は、この世界が、出来る前から、

存在している、、、イエス・キリスト➡聖書の内容=霊。

霊的な、事象は、言葉によって存在する事が、

難しい、、、。

今は、、、見えないモノ。

然し、何れ、見える様に成る、、、

間地かに迫っている、、、だろう。

その時、、、

 

より多くの、魂が、主に導かれますように。