性善説と性悪説

昔、、、

これについては、良く、父親から聞かされていた、、、

私も、小さい頃、

人間は、性善説に乗っ取り、(古事記)

生きている、、、

そう信じていた訳だが、、、

成長し、成人と成り、

歳を重ね、

色々な経験をした今、

素直に、感じる事は、

人間には、二通りが存在する、、、

正に、それが、表題で有り、、、

この間で、揺れ動いている、、、存在だと。

その為、バイオリズムと言われる、、、

神=観念体は、

完全で有り、全てを内包している、、、

従って、全てで有り、

それを犯すモノは存在しない。

然し、、その中には、

押さえられている、(制御)

色々な、あらゆる方向性が含まれている、、、(ベクトル=色=周波数)

それが、善であり、悪と言われる、、、

一概に、善悪と言っても、

二つに切れるモノでは無く、

それぞれが、お互いの関係性を、

行き来し、どちらかが、(心=意思により)抑制して、

バランスを保っている、、、

皆、神の概念を完全に理解していない。。。

神は、善も悪も、全てを持っている、、、

然し、悪は、善の支配下にあり、

完全に、コントロールされている、、、

従って、光の場と、闇の場が、

存在する、、、

これら、全てを司っているのが、

全知全能と呼ばれる神で有り、、、

その中枢部分には、一切の汚れは、存在しない。

皆、、この部分だけを、ピックアップする為、

解釈が、こじれる、、、

聖書にも、神の幕屋の内側と、外側の風景が、

シッカリと描写されている、、それが証拠でもある。

神は、全ての方向性=ベクトルを内包している。

従って、物質化する際に、

プラス、マイナスという、認識可能な、

相関関係を作りだし、其処に動きを生じさせる、、、

このベクトルの場所、、、

これにも、段階が存在するという事、、、

人間が、シリコン系から、炭素系へと、

変化した様に、

集合体の在り方は、神にしかわからない、

言わば、"奥儀"な訳だが、、、(壮大なシナリオ)

これを、人間が、言葉・科学によって、

完全に、表現する事は、不可能だろうと、、感じる。

感覚的概念

それは、想像を遥かに超える。。。

領域でも有る、、、

神を見て、会った事の無い、人物が、

どれだけ力説しても、

説得力に欠けるのは、

真の意味での、理解がされていないからだろう、、、、と。

そう感じる。

学問では、決して悟り得ない、

魂の内実、、、

プラズマと言う、言葉だけでは、

何も表現出来ていない、、、世界。

ここに、教育の限界を感じる、、、

リアルとは、、、?