千年王国・前兆

さて、、、

 

急激に変化する、、、

 

時代、、、

 

新型コロナによって、、、

世界経済は、疲弊し、更に、軋轢、混沌が、

世の中に、蔓延する今、、、

 

救世主を求める、気運は非常に高まっているのでは?

 

これが、、、

反キリスト(偽物)として、、、

世に現れる、、、?

 

大患難時代の到来

 

その前に、

最初の、"携挙"が、有る、、、!

 

この時点で、引き上げられる人は、とても幸いだろう。

患難は、受けないのだから、、、

然し、、、

氣づいている人は、極、僅か? なのかも知れない、、、

真に氣づいている人、、魂、、、

 

ただ、、、

7年の患難が始まっても、

その間に、多くの人が、救われる、、、ようだが、、、

 

最初の、3年半 (多くの特殊なバッタが、人を刺すが、死ねない苦痛のみ~、始まる)

後半の、3年半 (反キリストが、エルサレムに入る)

 

最終まで、生き延びた人達も、、、

救われる、、人が居るようだが、、

然し、、、かなり、困難な状況だろう、、、

殆どの人々は、患難事態に、滅びる、、、構図、、、

苦しみ、、、もがく、、、

阿鼻叫喚

 

その、残った人達は、、、

千年王国にて、生活するのだが、、、

最初に、携挙された、人々は、(患難直前)

キリストと、共に、祭氏・王として、統治する、、(永遠の命?)、

又、生き残った人、、寿命が存在(木の様に長く、短いと呪われている言われる)、、

その前に死んで、悪の刻印を受けず、善で生きた人々は、復活し、

生き返る、、、

https://www.youtube.com/watch?v=yw20RXRRDM4

 

 ただ、この時代に、サタンは、底なしの淵に閉じ込められる為、

千年間は、これ等の影響は、受けない?、、、世の時代、、、

エデンの園、、、復活、、、

動物達も争わず、草を食べる、、、

獰猛なトラ、ライオン達は、人間の友となり、、、

共に、平和に暮らす、、、

 

(同時に、黄泉ハデスも、存在する、、、ここから、地獄ゲヘナへ、、)

 

その後、サタンの封印がとかれ、、、

眠っていた死者(悪とみなされた)が、復活し、、、

エルサレムに、攻め入る、、、

 

ここで、キリストよる、業火によって、

全ての悪存在が、焼き払われる、、、

 

悪の完全消滅

 

その後、

天より、新しい、幕屋、、、

神と人が、完全な善の中で暮らす、、、

土地が、降りてくる、、、

再降臨は、この前?

 

この時、太陽も海も、存在しない、、、

完全な善なる、人々の光で満たされる、、、

この幕屋には、犯されている人は、入れない、、、

完全な土地、、、

 

その外側には、、、

永遠に、消える事のない火によって、永遠に焼かれる、

屍、、、蛆の集る肉体・魂が、連なっている、、、

光景、、、ゲヘナ、、の描写が、、書かれている、、、

 

完全な二分化

 

これらの、記述が、

実際に、履行されるか、、、、

 

それは、これから起こる、事象と照らし合わせば、

解って行く事だろう、、、

 

流れは、

この内容を、踏襲している、、、、と感じる、、、

 

何を信じるか? は、、、

個人の自由、、、

 

 

幸運を