三位一体➡父・子・霊
エドガー・ケーシー➡魂・心・躰➡時間・空間・忍耐
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ダマスコは弱り、身をめぐらして逃げた、恐怖に襲われている。子を産む女に臨むように痛みと悲しみと彼に臨む。
ああ、名ある町、楽しい町は捨てられる。
それゆえ、その日に、若い者は、広場に倒れ、兵士はことごとく滅ぼされると/万軍の主は言われる。
わたしはダマスコの城壁の上に火を燃やし、ベネハダデの宮殿を焼き尽す
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ダマスコ➡ダマスカス・シリア・アラブ共和国・首都
今後、、、
エゼキエル戦争が、勃発する、、だろう、
その際、、、
上記・国は、崩壊する、、、
その前に、、、
"携挙"=奥儀が有る、、、
流れ、、、
神は、何故?
三つに分けたのだろうか、、、?
恐らく、肉の性質により、
見えないモノを信じない、、、
その為、、、
魂➡物質化➡復活➡一体化➡永遠の世界
このプロセスを踏んだ、、、
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聖霊の庇護の元、
エデンで、不自由無く生活していた、人間、、、
然し、完全な神の子と成るには、
物質化=二元性(善と悪)を、
理解しなければ、行けない、、、
サタンの惑わし、、、
その為に、肉体として、生きる、、、
実際の、、、痛み、、、を感じる。
そして、、表現する、、場。
(ヨブ記と同様に、、、信じる姿勢。)
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然し、、、
見ずに、信じる、心眼が、必要と成る様に、、、
知恵と分別➡信仰➡主
これを、見出す為に、、、
多くの惑わしの中、
創生以前より、
既に、分けられていた、、、
魂、、、
全ては、、、"必然"
残すは、、、自由意志の元、
ドレだけの魂が、
主に立ち返るのか、、、?
それは、、誰にもわからない、、、
携挙寸前の時、、、
今、、、
見出さない者は、
殉教の道しか、
残されていない、、、
人間という、、、
人生の意味、、、意義、、、
無駄は、、一つも存在しない、、、
物質=カオスに落ちるか?
霊的に贖われ、再生するか?
どちらに統合されるだろうか、、、?
それは、あなた次第。。。