携挙後、、、
聖書は、最早、読めなくなる、、、
そう記載されている、、、
権力によって、
回収された、関連本は、
全て、燃やされる、、、
例え、隠し持っていても、
最早、内容は封印されて、
読めなくなる、、、
時代、、、
主・イエス・キリストの再臨において、
起こるとされる、、、
まず、神の全ての聖徒の霊が、復活の躰を与えられ、
霊と躰が結ばれ、最初の蘇りを経験する。
次に、地上に有る、全てのクリスチャンが、
空中にて、主(キリスト)と出会い、
不死の躰を与えられ、蘇りを経験する。
と、、、ある。
時期については、
患難前
患難中
患難後
と、、、
有るのだが、、、
個人的には、患難前だと、確信している。
とは言っても、、、
私は、キリスト教会で、バプテスマ(洗礼)を、受けた、信徒では無い。
では、、何故?
この事を、表明し続けるのか?
それは、以前より、ここでも、書いているのだが、
直接、聖霊と出会い、
特殊な賜物を貰い、、特殊な握手、、会話を交わした為である。
勿論、、、それだけで、私が携挙に預かる?と言う、
補償は、何処にも存在しない、、、。
キリスト教会の信徒なら、
近くの、教会で、直接、洗礼を受けなければ、
権利は発生しない!!と言うかも知れない、、、。
派閥は、沢山存在するのだが、、、
勿論、通常の考え方なら、そうだろう。
然し、、、
個人的に、直接、質問され、、、
繋がって貰えた、、感覚=実感。
その後、自ら、聖書をひも解き、
内容を精査?して、感じる所は、、、
決して、教会において、バプテスマを受けなくとも、
信仰により、贖われる、、と、確信しているからである。
その他の、要因も、多々あるのだが、、、
それは、割愛させて頂く、、、
聖霊によって、繋がる、、、
と、、明記されている、、、
決して、自らが望んでいる者だけが、
贖われる訳では、、無いと、、、
信仰の度合いにも、よるだろう、、、
理解もさることながら、、、
何時?
どんなタイミングで、
それらが、起るのか???
どれだけ?霊と、魂、物質との繋がりを、
見出せているのか、、、?
それらに、よるかも知れない、、、
携挙される、方法については、
調べて頂ければ、
ある程度、出て来るだろう、、、。
然し、、、
真に、その内容を理解して、
信じ、求めなければ、
引き上げられる事は、無いかも知れない、、、。
これは、誰にも、解らない、、、
信仰=祈り
復活の意味、、、
何故?
イエス・キリストが、十字架上で、
屠られたのか、、、?
血による、、贖いの法則、、、。
決して、滅ぶ者が、沢山に成らない様に、、、
ずっと、、、手を差し伸べている、、、
神
イエス・キリストは、今、、、
主=神の、右に座している。
従って、、、
主と呼ばれる、、、。
勿論、、、
本当は、この世界が、出来る前から、
存在している、、、イエス・キリスト➡聖書の内容=霊。
霊的な、事象は、言葉によって存在する事が、
難しい、、、。
今は、、、見えないモノ。
然し、何れ、見える様に成る、、、
間地かに迫っている、、、だろう。
その時、、、
より多くの、魂が、主に導かれますように。