三本の十字架

どくろ=頭蓋骨=ゴルゴタ(アラム)=カルバリー(ラテン)

 

死刑場

 

最後の七つの言葉

 

第一、、父よ、彼らを赦して下さい。なぜなら、彼らは何をしているのかわからないからです、、ルカの福音書23章

 

第二、、アーメン、あなたに言います。あなたは今日私と共にパラダイスにいます、、

ルカの福音書23章

 

第三、、女よ、そこにあなたの子がいます、そこに、あなたの母が、、ヨハネ福音書19章

 

第四、、エロイ・エロイ・レマ・サバクタニ、、わが神、わが神、どうして私を見捨てられたのですか、、マルコの福音書15章、マタイの福音書27章

 

第五、、私は渇いている、、ディプソォー、、ヨハネ福音書19章

 

第六、、終わった、、テテレスタイ、、ヨハネ福音書19章

 

第七、、父よ、私の霊をあなたの手にまかせます、、ルカの福音書23章

 

二人の罪人の内、

1人は、十字架上で、改心する、、、

そして、イエス・キリストを、御国の王と認め、

自分を、思い出して欲しいと、嘆願する、、、

 

ここで、キリストは、彼を受け入れる、、、

 

つまり、ここの描写には、

完全に、二つに分かれる世界が、描写されている、、、

 

1人は、キリストを罵ったまま、死に、、、

もう一人は、改心して、許しを請い、、パラダイスへと、贖われる、、、

 

とどのつまりの、究極の場において、

罪人が、示した、心からの許し、改心に対して、

神は、共にパラダイスにいると、、、言われる、、、

 

その時が、迫っている、、、

 

1人は、上げられ、1人は残される、、、

 

麦と毒麦の仕分けの時、、、

 

ヨハネの黙示録は、物語では、無い、、、

 

ノストラダムスとは、訳が違う、、、内容、、、

 

さて、、、

何処まで、疑い、求め、又は、捨て去るのか、、、?

 

イムリミットは、、、

御子にしか、解らない、、、

然し、、、

繋がる者は、決して、捨て置かれる事は、無い、、、

 

その時、、、

 

ぐっと らっく