離脱

俗にいう、、、

幽体離脱、、、

まだ、、、

ハッキリと覚えている、、、

幼少の頃、の出来事、、、

気が付くと、

天井裏にいた、、、

夢は見ていた、、、

その流れの出来事だった、、、

ただ、、、

自分の躰の中には、いなかった、、、

下には、、、

自らの抜け殻が、見えた、、、

然し、、、

発光する、緑白色の煙で繋がっていた、、、

これが、、、

"携挙"の示唆で有ると、、、

ようやく理解したのは、、、

つい、最近の事である、、、

 

、、、、

主は言われる、その日わたしはあなたを救う。あなたは自分の恐れている人々の手に渡されることはない。
わたしが必ずあなたを救い、つるぎに倒れることのないようにするからである。あなたの命はあなたのぶんどり物となる。あなたがわたしに寄り頼んだからであると主は言われる』」。

、、、、

、、、、

しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、

その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。

、、、、

、、、、

彼らのうちだれか主の議会に立って、その言葉を見聞きした者があろうか。だれか耳を傾けてその言葉を聞いた者があろうか。
見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。
主の怒りは、み心に思い定められたことを、なし遂げられるまで退くことはない。末の日にあなたがたはそれを明らかに悟る。

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、、、、

あなたがたに言っておく。その夜、ふたりの男が一つ寝床にいるならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。

ふたりの女が一緒にうすをひいているならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。

ふたりの男が畑におれば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう〕」。

弟子たちは「主よ、それはどこであるのですか」と尋ねた。するとイエスは言われた、「死体のある所には、またはげたかが集まるものである」。

、、、、

 

ノアの日、、、

皆、通常の生活をしていた、、、

然し、、、

突然、、、

この世の終わりが、

この土地を襲う、、、

殆どの人間は、、、

あざけ笑い、、、

意に介さなかった、、、

その後、、、

皆、、、洪水によって、

沈む、、、

 

今度は、、、

携挙後、、炎、疫病、天変地異によって、

裁かれる日が、訪れる、、、

七年患難、、、

死体は、至る所に、散らばる、、、

その日、、、

今までに一度も無かった出来事、、、

大暴風雨、、、の時。

世界中で、、子供も、、、いなくなる、、、

そして、、、

反キリストが、

姿を現す、、、

怒りの時、、、大混乱、、

阿鼻叫喚、、、

地の果てまで、、、

逃げ場は、、無い。。。

今は、、恵みの時、、、

最後の時間、、、

そして、、、、

自由意志の時間、、、

一瞬にして、、、

天に引き上げられ、

新しい躰に変えられる、、、

魂、、、

気づいた者は、、幸い。。。

贖いの法則、、、