ダニエル書
バビロンの王、ネブカドネザルが見た夢を、
解読した、内容が有る、、、
巨大な像、、、
頭は、純金、胸と両腕は銀、腹とももは青銅、すねは鉄、一部は鉄とねんど、、
石によって、全てが、崩れる、、、
頭は、バビロン、、、
その後、、、と続く。
これが、オリンポスの神々の話では、
先ず創ったのが、黄金の種族、
次に創ったのが、白銀の種族、
ゼウスが、創ったのが、青銅の種族、(トロイ戦争の時代?)
続いて、英雄の種族、
最後に、鉄の種族、、、
となっている、、、、。
それぞれ、物語があるのだが、、、
どう見ても、、、
聖書の焼きまわしに、見える、、、
また、、、
洪水の伝説も、同じ様に、存在する。
聖書の内容は、全てが、実現済みであり、
従って、内容に齟齬は無い。
では、、、ギリシャ神話の内容は、全て嘘だろうか、、、?
嫌、、、多分、堕天使から見た、歴史と、見れば、
そのまま、あてハマるのかも知れない、、、
実際、クレタも発見された、、、
然しながら、、、
一番難解なのは、、、
半身半獣が、行き交う姿であろう、、、
ここに、現代の状況とは一変する、内容が描写されている。
では、、、これらは、全くの作り話だろうか???
嫌、、、
少なくとも、個人的には、隠蔽された、、、
過去の姿だ、、、と感じる。
実際、トロイ戦争は、あった、、、
それに伴う、歴史、、、
出土品の数々、、、
然し、決定的事実に、欠ける、、?
つまり、歴史家等は、その内容を、
詳しく、語る事をしない、、、
ほぼ、隠蔽されている、、、
時間、、、
曖昧な、叙事詩と言う、、、
物語に、詰め込んで、
カモフラージュしているかのようだ、、、
ダーウィンの進化論、、、
ミッシング・リンクの様に、、、
然し、、、
現実には、その時代の、内容を、重視するかのように、
神々の名前を、わざわざ、プロジェクト名として、
使用する、、、。
ここに、並々ならぬ、愛着を感じるのは、
私だけでは、無いだろう?
従って、、、
この神々に、従う、人間達が、
現在の、この土地の利権を所有している、、、
現在の、世界の状況からも、、、
ハデスより、誕生した、、世界、、、
つまり、、混沌が、神の根源で有り、
闇が、全体の元になっている、、、
そこへ、光あれ、、と、
暗い土地を照らし、
今の、混在した、人間社会が、発生した、、、
そう見れば、、、
創世記の、記述されていない部分の、辻褄が、合う?
そんな氣がする、、、
その部分は、敢えて、説明しなかったのだろう、、、
つまり、、、堕落した内容の部分、、、
堕天使と言えど、、、元は、主に仕える、
神々、、、不老不死だ。
元々の、人間、アダムとエバも、、、同じ。
然し、、ここから、神、天使、人間の複雑な、
三角関係が、発生した、、、
三人寄れば文殊の知恵、、だが、、、
ここでは、、、墜落の代償からの知恵と、言うべきなのか、、、?
ひよっとすると、、、
敢えて、この段階を経て、
人間が練られ、オフィルの金となるべく、
決められていた、、、シナリオ、、、
そういう、物語なのかも?
知れない、、、
聖書には、創生以前より、
既に、選ばれた魂、、、と有る。
贖われる民、、、
既に、、、
生命の書は、完結しているのか、、、?
それは、、、
もうすぐ、判明するだろう、、、
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