第四エズラ書

ここには、プログラム、システムの詳細が記載されている、、、

 

個人的に、検証、感じて来た以上に、厳しい内容がそこにある、、、

 

 

、、、、、、、

私はこれらのことを、すでに心にいだいていた、、、

そして、これらのものは、他のだれでもなく、

ただ私ひとりによって創造されたものだ、、、

、、、、、、、

 

空虚なものは、空しい人々のためにあり、、、

豊かなものは、豊かな人々のためにある、、、

、、、、、、

 

その時こそ、わが子、わがメシアが、

彼に従う人々と共に、あらわれるであろう、、、

そして、残った者たちは、四百年間、

喜びの内に、日をすごす、、、

それからのち、わが子、メシアは死に、

息をする人間も、皆死ぬであろう、、、

この世は、創造のはじめのときのような、

七日間の静寂にかえり、、、

、、、、、、、

この審判は一周(年)つづくであろう、、、

 

七つの道、、、(善悪)

 

霊魂は七日の間、自由を与えられる、、、

そののち、彼らは、彼らの住居に集められる、、

、、、、

 

さて、、

この人生では、自らの行く場所を、

行いにより、選択されねばならず、、、

善と悪、、、

二つの領域しか、存在しない、、、、ようだ、、

 

ここブログで、書いている、ほぼ、その通りの、内容が有る、、、

 

最終的に、、、

選ばれた、少数の"金"、、、、としての、魂が残る、、、、

残りは、火に焼かれ?塵と化す、、、

 

ある意味、非情に思えるのだが、、、

元々、アダムよりの、原罪を、戒めなかった、子孫、

人々による、罪の重なりが、現状の世界を生んでいる為、

土は、、最早、人としての価値を持ち合わせない、、、

その中から、戒めを守った、魂のみ、選別する、、、

システム、、、

 

厳しい、、、掟なのか、、、?

 

一読される事を

 

 

ぐっと らっく