感想、、、

黙示録、、、

 

何度か、読み返しているが、、、

 

今の時点で、、、

 

やはり、

携挙と呼ばれる、出来事は、

本格的患難が、始まる前に有りそうだ、、、

キリスト教の、信者のみと言う事では無く、、、

あくまで、この内容を信じる者、、、

良い行いをしている者、、、は救われる、、、

(教会という言葉は、旧約には出てこない)

 

地震が、合図になる、、、

天にある、星々は、一度、巻物の様に、無くなる、、、

その他、、、

 

そののち、

患難時代に、入って行く訳だが、、、

 

進むにつれて、

物質的事象の激しさを増す、、、

苦痛、、、死、、、

 

表現が難しい所も多々あり、

何を指し示しているのかは、

定かでは無い部分もあるのだが、、、(勉強不足の為)

 

患難最終の時点で、

今一度、携挙?される人が、

新たに、少なからず、いる、、、?様だ、、、

その人達は、、、幸いだと、、、

 

その他は、自らの行為を改めず、、、

葬られ、、、

この間、忍耐と信仰が求められている、、、小羊たち、、、

つまり、共に生きていた際、

関係性のあった人達で、永遠に葬られ者も、多分に有る?

その事を受け入れる、、、事実、、、という事か、、、?

 

千年の後、、、

今一度?地上に復活して、、、(死者で蘇らない者と共に)

最終的な、裁きとして、

ルシファー=蛇=竜と共に、

永遠に、火の中へと、投げ入れられる、、、?!

二度と、生きない、、、

 

千年王国が、

誕生する前に、

既に死んでいる、人間の魂の中から、

死ぬ前の行いにより、選別され、復活を許される者がある、、、

 

元からある、、命の書に、名前が無い者達は、

最終、火の中に、、、

 

つまり、この現状世界でのみ、生きている、物的、躰、、、

本来の魂が、宿っていない、、、と、、、

 

これらに、惑わされては、いけない、、、、と、、、

 

大淫婦、、、バビロン、、、

これは、、、バチ〇ンだろう、、、

 

さて、、、

そろそろ、その時が、

近づいている氣がする、、、

 

 

ぐっと らっく