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はっきり言っておく、
人の子の肉を食べ、
その血を飲まなければ、
あなたたちの内に命はない、
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
永遠の命を得、
わたしはその人を終わりの日に、
復活させる、
わたしの肉はまことの食べ物、
わたしの血は、まことの飲み物だからである、
わたしの肉を食べ、
わたしの血を飲む者は、
いつもわたしの内におり、
わたしもまたいつもその人の内にいる、
生きておられる父が、
わたしをお遣わしになり、
またわたしが父によって、生きるように、
わたしを食べる者も、
わたしによって生きる、
これは、天から下って来た、
パンである、
先祖が食べたのに、
死んでしまったようなものとは違う、
このパンを食べる者は、
永遠に生きる、、、、、
兄弟たち、あなたが召された時の事を、
思い起こしてみなさい、
人間的に見て、知恵のある者が、
多かったわけでは無く、
能力のある者や、
家柄のよい者が、
多かったわけでもありません、
ところが、神は、
知恵ある者に、恥をかかせる為、
世の無学な者を選び、
力ある者に恥をかかせる為、
世の無力な者を選びました、
また、神は、地位のある者を、
無力な者とする為、
世の無に等しい者、
身分の卑しい者や、
見下げられている者を、
選ばれたのです、
それは誰ひとり、神の前で、
誇ることがないようにするためです、、、、、
偶像に捧げる供え物は、
神では無く、悪霊に捧げている、
という点なのです、
わたしは、あなたがたに、
悪霊の仲間になってほしくありません、
主の杯と悪霊の杯の、
両方を飲むことは出来ないし、
主の食卓と悪霊の食卓の、
両方に着く事はできません、、、、、
1人1人にそれぞれ、順序があります、
最初にキリスト、
次いで、キリストが来られる時に、
キリストに属している人達、
次いで、世の終わりが来ます、
そのとき、キリストは、全ての支配、
すべての権威や、
勢力を滅ぼし、
父である神に国を引き渡されます、
キリストは、すべての敵を、
ご自分の足の下に、置くまで、
国を支配されることになっているからです、
最後の敵として、
死が滅ぼされます、、、、、
さて、、、
聖体拝領の、本来の意味、、、
肉と血、、、パンとぶどう酒、、、
これは、その意味において、
キリスト(初穂)の一部と成る為に、
真理として、パンを裂き、食する、、、
という事であって、
キリスト自身の肉を食べる事では、無い、、、
これを、偽装する、闇の子、、、
聖書の内容は、明らかに、"比喩"で有り、
肉と血は、真理を指す、、、
一方、闇の子は、
人間の肉と血を、そのまま食らう、、、
偶像崇拝により、捧げ、食べる、、、
カニバリズム、、、、、として、
ここに"齟齬"が有る、、、
神と悪魔の違いが、ここに有る、、、
聖書の内容を改ざん、偽装する者は、
闇の子であり、
滅びの子でも有る、、、
事実、、、
宗教団体では、無い、、、
教会とは、、、
場を表す、、、
つまり、
その人の"躰"が、教会にとって代わる、、、
形では無く、
教理であり、
真理でも有る、、、
言葉であり、命でも有る、、、
霊、、、
ここに立ち返る事が、
光の子の使命で有り、
働きでも有る、、、
何れ、
死は、払拭され、
元の命へと、統合される、、、
闇の子による、惑わしにとらわれず、
光に戻る事を、、、
願わずには、いられない、、、
ぐっと らっく